天井爆裂補修

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劣化部ハツリ処理

この作業が一番大事だと思います。目では確認できない浮き部を見逃すと、せっかく補修しても早い時期でまた、コンクリート落下に繋がります。
コンクリート中の鉄筋が膨張すると、体積が3倍まで膨張します。
そのためにコンクリートを押し出し落下に繋がります。爆裂部が見える箇所だけでなく、目では確認できない浮き部もハツリ落とします。
目で見える範囲よりもだいぶ劣化していました。浮き部は必ず出てきます。

浮き錆び落とし(ケレン)処理

鉄筋の浮き錆びをワイヤーブラシで落します。

アルカリ付与材

コンクリートは本来、アルカリ性です。そのアルカリによって、鉄筋は錆びにくい状態を保っていますが、中性化や塩害、アルカリ骨材反応により、鉄筋の腐食が始まります。鉄筋が錆びて膨張しているということは、アルカリ性がなくなっています。ですので、アルカリ材を付与しなければなりません。

防錆材塗布後

防錆材、塗布後。

断面修復用

コンクリートが乾いているときに断面修復を行うと密着不良がおきます。
埋め戻しをする前にコンクリートを湿らせなければいけません。
水を吹き付けることでもいいのですが、断面修復用の接着材を塗布するのが一番です。

断面修復処理

爆裂部分に埋め戻し左官していきます。ポリマーセメントは天井面には、20mm厚、垂直面では40mm厚の施工ができます。ポリマー成分の作用により、作業効率、コンクリートとの密着性に優れている強度のある材料です。
他にも軽量モンタルなど建物の状況に合わせて様々な材料を使用し、建物を長持ちに繋げます。

爆裂補修応用編(KSネット工法)はく落防止ネット張り付け

BR-D施工後の乾かない内にKSネットを貼り付けます。コンクリート、モンタルのはく落防止を行い、建物の安全性を向上させます。

爆裂補修応用編(KSネット工法)下地調整処理

KSネットを貼り付けた後に、もう一度BR-Dにて下地調整を行います。

天井爆裂補修施工例はこちら
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